看板メニュー
2018/06/26
【肉道場入門!】好事家垂涎の生肉 熟成肉専門ビストロ「ル・セヴェロ」(東京・西麻布)
グビーフのステーキが看板メニューの名店だが、そのほかに常連が必ず注文する「ステーキ」がある。といっても、ジュウジュウと音を立てて焼かれた肉ではない。生肉を細かく刻んだ「タルタルステーキ」である。そもそも「タルタル」という名前の由来はアジアにある。13世紀頃、中央アジアの騎馬民族タタールが食べていた生2018/06/26夕刊フジ詳しく見る
2018/06/09
梅宮万紗子、“第二の故郷”十和田市の新名所に太鼓判 ステーキ店で一日店長
した。8日のオープンに先駆けて行われた試食会。梅宮は母方の実家がある同市が“第二の故郷”といい、「夏休みでも冬休みでも、旅行の思い出といえば十和田。蛇口からひねった十和田の水は夏でもキンキンに冷えていて、東京との違いにわくわくした」と幼少時の思い出を懐かしんだ。同店の看板メニューは青森の養豚・養牛農2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
14歳藤井四段、夕食勝負メシはチャーシューメン
五段(20)戦が25日、東京都渋谷区の将棋会館で行われており、藤井四段が夕食の出前に「チャーシューメン」を注文した。麺好きを公言している藤井四段。昼食時は中華料理店「紫金飯店」の看板メニュー「五目やきそば」を注文したが、さらに夕食でも麺類を重ね「ほそ島や」の「チャーシューメン」を頼んだ。「ほそ島や」2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/13
老舗コロッケ店「チョウシ屋」嘆き 北海道産ジャガイモ不足で一時販売休止も九州産で販売再開
座の老舗コロッケ店が看板メニューを一時休止するなど、総菜の定番にも影響が出ている。東銀座にある創業1927年のコロッケ店「チョウシ屋」は、今月9日から看板メニューであるコロッケの販売を一時休止した。3代目店主の阿部光雄さん(52)は「創業以来90年間の中で初めて」と嘆息を漏らす。先代から続くコロッケ2017/05/13夕刊フジ詳しく見る