武井壮、100M準決勝敗退の日本勢は「若いから横一線だとまだ力むんだなあ」/世界陸上
陸上十種競技の元日本王者でタレント、武井壮(44)が6日、ツイッターを更新。5日(日本時間6日)に行われた世界選手権男子100メートル準決勝について振り返った。日本勢は準決勝で2組のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が10秒28の7着、1組のケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=が10秒25の6
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お家芸マラソン22年ぶり入賞なし 女子は清田16位が最高、男子は川内9位
子マラソンが行われ、日本勢の最上位は清田真央(23)=スズキ浜松AC=の16位で、タイムは2時間30分36秒だった。男子も川内優輝(30)=埼玉県庁=の9位が最高で、世界選手権での入賞者なしは95年イエテボリ大会以来、22年ぶり(11大会ぶり)の事態となった。優勝はケリモ(バーレーン)で2時間27分
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【世界陸上】女子マラソン日本勢最高は16位の清田真央 終盤に力尽きる
英国・ロンドン6日(日本時間7日)発】陸上世界選手権の女子マラソンが行われ、日本勢は振るわず、清田真央(23=スズキ浜松AC)は2時間30分36秒で16位に終わった。3度目のマラソンの清田は序盤から2位集団に入り必死の追走。何度も離されそうになったが、粘って集団にくらいついた。しかし、35キロを過ぎ
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【世界陸上】サニブラウン、20秒52で準決勝進出!男子200メートル予選
◆世界陸上第4日(日本時間8日未明)男子200メートル予選第1組▽男子200メートル予選(午前2時30分)日本勢は、16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(26)=ミズノ=と、今大会100メートルで準決勝まで進んだサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が出場した。予選第1組、8
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川内の9位がやっと 男子マラソン“粘って拾う戦法”に限界
8分27秒で初優勝。日本勢は、今回で代表引退を表明している川内優輝(30)が2時間12分19秒で9位。中本健太郎(34)は2時間12分41秒で10位、井上大仁(24)は2時間16分54秒で26位に沈んだ。女子は、元ケニア人のローズ・ケリモ(28=バーレーン)が2時間27分11秒で優勝。35キロすぎま
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