【中日】武山、小笠原の“個人プレー”に激怒! 同点被弾の岩瀬に「シワ寄せ来た」
。先発の小笠原慎之介投手(19)が6回7安打1失点と粘投し、勝利投手の権利を得て降板したが、7回に救援陣がつかまった。志願の2軍調整から20日ぶりに復帰し、4年ぶりの50試合登板を達成した2番手・岩瀬仁紀投手(42)が松山に同点2ランを献上すると、3番手の又吉克樹投手(26)が2死から西川に決勝適時
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U18日本が快勝で3位!適時打の清宮は涙「申し訳ない」
投、4番・清宮幸太郎内野手(3年・早実)の中前適時打などで一挙4点を先制。四回にも3番・安田尚憲内野手(3年・履正社)の左前適時打などで、リードを広げた。先発した三浦銀二投手(3年・福岡大大濠)が直球を軸にしたテンポの良い投球を見せ、七回3安打無失点、12奪三振の快投。磯村峻平投手(3年・中京大中京
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ホークス本多が意地のV打 「結果出し続けたい」
本多が投手戦の均衡を破った。7回2死二塁から二木の初球のカーブを中前適時打。その後今宮が2点三塁打を放つなど、この回一挙3得点の流れを呼び込み「(先発の)和田さんが頑張っていたので何とか1点をという気持ちが結果で出てよかった」と喜んだ。3回には左中間二塁打。4月18日(対ロッテ)以来のマルチ安打とな
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阪神 5点差追いつかれ巨人とドロー 広島のマジックは「4」に
広島の優勝マジックが「4」に減った。阪神は初回、1死二、三塁から福留の中前適時打で2点を先制。2回には2死走者なしから投手の藤浪が四球で出塁したのを足場に俊介、上本、糸井、福留と4連打で3点を加えて5点リードを奪った。だが、巨人は3回に長野の15号ソロで1点を返すと、4回には先頭・坂本勇の死球から藤
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