三原舞依 今季自己ベストで3位発進「ここからがスタート 少しでも点数を上げたい」
スメックス)が復活の演技を披露した。今季自己ベストの69・84点で、宮原、坂本に次ぐ3位発進。大きな歓声の中で演技を終えると、両手でガッツポーズをした。「最初の連続3回転は自分でもいいジャンプだったと思う。最後まで滑り切れた」言葉にあったルッツ―トーループは出来映え点が1・20点付いた。3つのジャン
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羽生の五輪連覇に4回転ルッツは必要?
ィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を狙う羽生結弦(23)=ANA=の「4回転ジャンプの必要性」を考える。トップ選手のジャンプを分析する中京大の湯浅景元教授(70)は高難度の演技構成を貫く姿勢を求め、1976年インスブルック五輪代表の佐野稔氏(62)はルッツの回避を進言した。★湯浅教授、王者なら構
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坂本花織、会心ノーミス演技で出場3試合連続210点超え…四大陸選手権フリー
42・87点、合計214・21点で暫定トップに立った。冒頭のフリップ―トウループの連続3回転ジャンプ、3回転サルコーを続けざまに成功。勢いを感じさせる演技で観客を魅了すると、会心のノーミス演技。終了と同時にガッツポーズで笑顔を見せた。SPではISU公認大会初の70点超えとなる71・34点を記録し「め
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