鶴竜 腰椎椎間板症
2016/07/13
横綱・鶴竜、名古屋場所休場…腰椎椎間板症で全治2週間
大相撲の西横綱・鶴竜(30)=本名・マンガラジャラブ・アナンダ、井筒=が名古屋場所4日目の13日、腰と左足首の負傷のため休場を発表。日本相撲協会に「腰椎椎間板症で2週間の休養を要する」との診断書を提出した。愛知・知多郡の宿舎で取材に応じた鶴竜は「場所前の稽古で(腰を)痛めてしまった。相手を受け止める2016/07/13スポーツ報知詳しく見る鶴竜 腰椎椎間板症で名古屋場所休場「ああいう相撲を取ったらダメ」
大相撲の横綱・鶴竜(30=井筒部屋)が名古屋場所4日目の13日、日本相撲協会に「腰椎椎間板症により2週間の安静を要する見込み」との診断書を提出して休場した。名古屋市内の病院で診察を終え、愛知県東浦町の井筒部屋で報道陣に対応した鶴竜は「(痛めたのは)場所前の稽古の時。相手を受け止められない」と説明。32016/07/13スポーツニッポン詳しく見る