J1鳥栖・権田が神の左手 「シュート11本」古巣F東京の猛攻をスーパーセーブ
伴う中断期間前最後のリーグ戦で、上位を争う相手にホームで奮闘。3試合連続の勝ち点を手にした。リーグ戦再開後の初戦は7月18日のアウェー湘南戦。順位はJ2降格圏の17位のままでも、今の上り調子を続けて反撃態勢を整える。■3戦連続勝ち点古巣相手に“ワンマンショー”を演じた。攻撃面で見せ場をつくれなかった
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早大、法大を下し勝ち点2 小島が1失点完投/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ戦第6週第3日は21日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は早大が法大を2-1で下し、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばした。早大は、一回に3番・福岡高輝内野手(3年)の左越えソロ本塁打で先制し、六回には福岡の左中間二塁打で追加点を挙げ、エース左腕・小島(おじま)和哉投手(4年)が3安
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酒井宏樹 W杯へ決意「上だけを目指してやっていきたい」
く左サイドバックでも起用されるなど、主力としてリーグ戦33試合に出場。それでもリーグ戦は4位で欧州チャンピオンズ・リーグ出場権を逃し、ヨーロッパ・リーグでは決勝で敗退したことに、「完全に満足のいくシーズンじゃなかった。タイトルもとれなかったので。チャンピオンズ・リーグの権利もそうですし。目に見える結
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早大 法大下し2勝1敗で勝ち点2 エース小島、中1日で1失点完投し現役単独トップ17勝
◇東京六大学野球春季リーグ戦第6週3回戦早大2―1法大(2018年5月21日神宮)エース・小島和哉投手(4年、浦和学院)が4安打1失点完投と粘って法大を下し、勝ち点を2とした。法大・菅野と並んでリーグ通算16勝だった小島は通算17勝とし、現役単独トップに立った。1回戦で150球を完投し、中1日で再び
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【東都】駒大・岡田耕が逆転サヨナラ弾「今までで一番うれしい」
◆東都大学野球春季リーグ戦第7週第1日▽駒大7x―5中大=駒大1勝=(22日・神宮)駒大は1点を追う9回1死一、二塁から、4番・岡田耕太一塁手(4年=敦賀気比)が左越えへ逆転サヨナラ3ランを放った。チームの今季開幕戦(4月9日・立正大戦)では満塁弾を放っている主砲は「今まで打ったホームランの中で一番
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