阪神 同点
2018/08/01
阪神・メッセ5回7安打4失点 同点で降板…11勝目はお預け
「ヤクルト-阪神」(29日、神宮球場)阪神先発のランディ・メッセンジャーは5回を投げ、7安打4失点。同点に追い付かれての降板となった。試合は初回、福留の8号2ランなどで3点を先制したが、直後のマウンドだった。先頭の坂口に右前打を浴びると、続く青木に左翼線を破られ、1点を失った。さらに1死三塁からバレ2018/07/29デイリースポーツ詳しく見る中日・京田 大島の中飛で二塁から生還
手(24)が31日の阪神戦(ナゴヤドーム)で鮮やかな“足技”を見せた。1点を先制された中日は3回、無死二塁から武山が右前に適時打を放ち同点。さらに京田、荒木の連続安打で一死満塁とチャンスが拡大する。ここで大島の飛球を中堅の俊介がキャッチするが捕球体勢が崩れる。これを見た三走・ガルシアがタッチアップで2018/07/31東京スポーツ詳しく見る


