元木ジャパン、ドミニカ下し決勝トーナメント進出
し、初戦のカナダ戦に続いて連勝、決勝トーナメント進出を決めた。3回、元木監督の長男でチーム主軸の元木翔大(麻生ボーイズ)が2点適時三塁打を放ち先制。その直後、先発の前田悠伍(湖北ボーイズ)が3ランを浴び、逆転されたが、5回に再び元木の適時二塁打で同点に追いつき、相手失策や佐々木純太郎(麻生ボーイズ)
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広島、M36点灯なるか…先制許すも追いつく
死一、二塁から福田が適時二塁打を放ち先制。なおも一死二、三塁から松井雅が中犠飛を放ち2-0とした。広島はその裏、二死二塁から田中が左前適時打を放ち1点をかえした。4回には無死一、三塁から西川の右前適時打で同点とした。試合は六回を終わって2-2の同点。広島はこの試合に勝ち、阪神が巨人に敗れると、優勝へ
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オリックス 西が6勝目 ロッテは力投の二木を援護できず3連敗
ム大阪)オリックスは2連勝。先発・西が7回1失点の好投で6勝目を飾った。打線は二回1死一、三塁から大城の二ゴロの間に1点を先制。五回には2死一塁から宮崎の適時二塁打で加点した。ロッテは七回、代打・福浦の右前適時打で1点をかえしたが反撃はここまで。8回2失点と力投した二木を援護できず、3連敗となった。
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ロッテ二木 8回2失点完投も援護なく3敗目「あとは先に点をやらないところです」
ず、今季3敗目を喫した。守備の乱れもあって招いた2回1死一、三塁から大城の二ゴロの間に先制を許すと、5回には2死から四球を与えた後、宮崎に左中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。力投しながら打線の援護に恵まれなかったが「2点目の取られ方が反省点かなと思います」と振り返った。7月18日の楽天戦で復帰後
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