東洋大のドラ1候補右腕・梅津、 通算10戦目も初勝利ならず…
日(16日・神宮)▽国学院大4―2東洋大(国学院大1勝)ドラフト1位候補右腕の東洋大・梅津晃大(4年=仙台育英)が国学院大戦に先発。5回2/3を7安打4失点(自責2)で降板し、今季初黒星。リーグ戦通算10試合目での初勝利は、またも、おあずけとなった。初回の2失点は暴投と捕逸によるもので、立ち上がりか
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ドラフト候補対決は明暗 国学院大・清水12K完投!東洋大・梅津は初白星ならず
「東都大学野球、国学院大4-2東洋大」(16日、神宮球場)国学院大・清水昇投手(4年・帝京)がドラフト上位候補対決を制した。相手先発の東洋大・梅津晃大投手(4年・仙台育英)に対し、「あれだけメディアに取り上げられているので負けたくない」と発奮。138球にエースの意地を込め、2失点12奪三振の完投で投
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東洋大・梅津 6回途中4失点で降板 初勝利ならず
週第1日東洋大2―4国学院大(2018年10月16日神宮)東洋大が2―4で国学院大に敗れた。先発したドラフト候補の梅津晃大投手(4年=仙台育英)は5回2/3、7安打4失点で降板し、初勝利を逃した。梅津は初回にいきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招き、暴投で先制点を許すと、2死満塁からは捕逸で追加点
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