【柔道】山部、連続1本勝ちで準決勝へ…女子78キロ超級
デジャネイロ五輪柔道女子78キロ超級▽準々決勝○山部佳苗(一本)テシー・サフェルクルス●(12日・カリオカアリーナ2)女子日本代表の最後の階級となる78キロ超級の山部佳苗(25)=ミキハウス=がテシー・サフェルクルス(24)=オランダ=に一本勝ちし、連続一本で準決勝進出を果たした。1分過ぎに消極的指
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山部 2連続一本勝ちで準決勝進出 女子78キロ超級
イロ五輪第8日・柔道女子(2016年8月12日)柔道は12日、最終日を迎え、女子78キロ超級に山部佳苗(25=ミキハウス)が出場。2回戦から登場し、2試合連続一本勝ちで準決勝に進出した。2回戦から登場した山部はパケニテ(リトアニア)と対戦。攻めあぐねていると、途中う指導を取られた。内股で一本を狙いに
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【一問一答】柔道・山下委員長「銅で謝る必要ない」
競馬会)が銀メダル、女子78キロ超級の山部佳苗(ミキハウス)が銅メダルを獲得。日本勢は過去最多の男女合計12個のメダルを手にした。日本男子は、7階級制となった88年ソウル大会以降、初の全階級メダル獲得の快挙を達成。「男女で最低でも金4つ。できれば6個」と目標を掲げてきた全柔連の山下泰裕強化委員長(5
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リオ五輪メダル量産12個 日本柔道“お家芸V字回復”の軌跡
得。男子柔道はこれで、7階級制となった88年のソウル大会以降、初めて全階級でメダルを手にすることになったのだ。この日は女子78キロ超級の山部佳苗(25)も銅メダルを獲得。男女合わせて1大会の最多記録を塗り替える12個のメダル取りに貢献した。4年前のロンドンでのメダルは男女合わせて7個。7階級で表彰台
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