重賞 京都記念
2019/02/10
【京都記念】ダンビュライトが混戦制す 2年ぶり重賞Vの松若「もっと上を目指したい」
◆第112回京都記念・G2(2月10日、京都・芝2200メートル、良)伝統の重賞、京都記念はG1馬2頭を含む12頭で争われ、6番人気のダンビュライト(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ルーラーシップ)が直線での叩き合いを制して、昨年のアメリカJCC以来の重賞2勝目。騎乗した松若風馬騎手(23)=栗東・音2019/02/10スポーツ報知詳しく見る【京都記念】ダンビュライトが重賞2勝目 松若「リラックスして走ってくれた」
「京都記念・G2」(10日、京都)6番人気のダンビュライトが18年AJCC以来となる重賞2勝目を挙げた。タイムフライヤーがハナを切りスローペースのなか、道中は2番手を追走。向正面で後方からブラックバゴが上がってきても、無理せず3番手に控える。直線半ばで抜け出すと、後続の猛追を振り切った。鞍上の待つ松2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る【京都記念】ダンビュライトが重賞2勝目
気のマカヒキが入った。2019/02/10東京スポーツ詳しく見る


