【速報中】ドラ1候補の星稜・奥川、七回まで13三振奪う好投
正社-星稜、23日、甲子園)星稜は、今秋のドラフト1位候補・奥川恭伸投手(3年)が先発。立ち上がりの一回は、先頭打者から見逃しの三振を奪うと、後続も三ゴロ、見逃し三振に打ち取り、難なく3者凡退で切り抜けた。続く二回、三回にも力強い投球で、三回まで6個の三振を奪った。四回も一死から、後続を連続で空振り
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星稜エース奥川 甲子園で自己最速更新 4球目に151キロ
-履正社」(23日、甲子園球場)衝撃の甲子園再デビューだ。星稜のエース奥川恭伸投手(3年)が初戦屈指の好カードとなった履正社戦でいきなり自己最速を更新した。初球148キロを投げると2球目に最速タイの150キロをマーク。さらに149キロをはさみ、その4球目に151キロを投げ込んだ。結果はファウルだった
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【センバツ】3安打完封負け 履正社の打者が見た星稜の奥川のすごさ
―0履正社(23日・甲子園)履正社(大阪)は、星稜の今秋ドラフト上位候補右腕・奥川恭伸投手(3年)に17三振を奪われて3安打完封負け。2017、18年の大阪桐蔭に続く大阪勢3連覇を逃した。以下は主な履正社の選手の奥川評1番・桃谷惟吹中堅手(3打数無安打2三振)「マシンとは違う直球のキレがあった。スラ
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