適時二塁打 連勝
2016/09/30
阪神、今季初の5連勝で4位浮上 決勝打の梅野「必死にやってきた結果」
転勝ちで、今季初の5連勝で4位に浮上した。初回、北條の適時二塁打で先制。1-2の七回は高山が同点適時打。2-3の八回は、1死から鳥谷と代打・原口の連打で一、二塁の好機をつくると、途中出場の荒木が一塁線を破る同点二塁打を放った。さらに梅野も中前へ運び、勝ち越しに成功した。八回に登板し、1点を失ったサタ2016/09/27デイリースポーツ詳しく見るDeNA 痛い逆転負け、筒香先制弾実らず 巨人○で3位確定
に痛い逆転負けを喫し連勝が5で止まった。巨人が勝ったため3位が決まった。初回に筒香の3試合連続となる44号2ラン、続く宮崎の11号ソロで3点を先制したが、ヤクルトは2回2死満塁から川端の2点適時打で1点差とすると4回先頭の中村が3号ソロを放ち同点。再び1点リードされたが5回2死二塁から雄平の適時二塁2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る