【明治神宮大会】早実、決勝進出!清宮、全5打席出塁に「勝利に貢献できた」
日▽高校の部・準決勝福岡大大濠4―6早実(14日・神宮)来年のドラフトの目玉、早実・清宮幸太郎(2年)が、準決勝の福岡大大濠戦で1打数1安打、3四死球と5打席連続出塁して、チームの決勝進出に貢献した。3番・一塁で出場した清宮は「(4番の)野村がたくさん打ってくれたので…。自分もその前に全部出ることが
詳しく見る
早実が決勝進出! 3番・清宮が5出塁&4番・野村が豪快2ラン/明治神宮大会
(14日、早実6-4福岡大大濠、神宮)早実の「3番・一塁」で出場した清宮幸太郎内野手(2年)は、1打数1安打4四死球だった。「4番・三塁」で出場した野村大樹内野手(1年)が、2ランを含む3安打4打点と大活躍し、チームは15日に行われる決勝へ駒を進めた。清宮は一回の第1打席、一死二塁のチャンスで四球。
詳しく見る
清宮の第1打席は四球、早実が1点を先制 福岡大大濠の好投手・三浦と対戦
の部・準決勝、早実-福岡大大濠」(14日、神宮球場)40年ぶりの優勝を目指す東京代表の早実は初出場の九州代表・福岡大大濠と決勝進出をかけて対戦。主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。初回の第1打席は1死二塁で四球を選び出塁。直後には4番・野村大樹内野手(1年)の中前適時打で早実が
詳しく見る
早実・清宮、5出塁で後輩4番アシスト「野村がたくさん打ってくれた」
の部準決勝早実6―4福岡大大濠(2016年11月14日神宮)1年生4番の野村が4打点と活躍し、36年ぶりに決勝進出を決めた早実。清宮は全5打席出塁で後輩をアシストし、試合後も「きょうは野村がたくさん打ってくれた。自分もそれにつなげるように出塁できたので勝利に貢献できたと思う」と胸を張った。1回1死二
詳しく見る
【明治神宮野球大会】早実が決勝進出 清宮は1安打4四死球
決勝で早実(東京)が福岡大大濠(九州)に6-4で勝利。40年ぶりの大会制覇をかけて15日の決勝に臨む。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁で先発出場。相手先発はMAX144キロを誇る右腕・三浦銀二(2年)。今秋の九州大会では全4試合を一人で投げ、3戦連続完封を記録。前日も明徳義
詳しく見る