来季Ｊ２に降格する福岡は６日、ＤＦ浜田水輝（２６）と来季の契約を更新したと発表した。今季はＪ１リーグ戦１９試合に出場し１得点。プロ入り後、自身のＪ１リーグ戦では１季最多の出場試合数となった。

１軍で登板したが、２試合で０勝２敗、防御率１１・７４という成績だった。２月のキャンプは初のＡ班（１軍）スタートだったが、右肘痛で途中離脱。復帰まで約半年もかかり「半年も投げられず、すごく悔しかった」と振り返った。来季の目標については「まずはケガをせず１年間戦える体をつくりたい。１軍で絶対に勝つ」とプ

Ｔ）で１４位に入り、来季ツアーの出場権を獲得した１７歳の畑岡奈紗（茨城・ルネサンス高３年）が７日、成田空港着の航空機で帰国。「３日目まではすごくよかった。２次ＱＴに比べてアプローチがよくなった。自信になった」と笑顔で振り返った。５日間９０ホールの激戦の中で３日目には単独首位に立った。７５（３オーバー

はリリーフとして５０試合に出場して防御率１．６０の好成績を残し、２５００万円アップの年俸１億円を勝ち取ったが、西武としては戦々恐々ではないか。牧田は順調なら来季中に国内ＦＡ権を取得する。「絶対に残留する」と高をくくっていたエースの岸が楽天にＦＡ移籍したため、これ以上の選手流出は避けなければいけない。

継ぎで自己最多の５０試合に登板して１勝３敗１６ＨＰ、防御率２・７８。来季はセットアッパー定着を目標に掲げた。「個人的には最低５０試合は登板したい。今年以上の成績を残して、さらにチームが優勝争いをできるようにしたい。僕の中では『七回を任せた』と言ってもらえるような投手を目指したい」。オフは古巣の社会人

今季、開幕３１試合連続登板無失点のプロ野球新記録を達成した中日・田島慎二投手（２６）が８日、名古屋市の愛知トヨタ高辻ショールームでＡＴグループ「オートタウン高辻」の街開きセレモニーにＡＫＢ４８のチーム８メンバーとともに参加した。今季、愛知トヨタ協賛の「ドラゴンズクラウン賞」を受賞した田島は「２年連続