【桜花賞】ソウルスターリング主役は譲らない 進化に自信
「桜花賞・G1」(9日、阪神)フラワーCをファンディーナが大楽勝。「2歳女王に強敵出現!」と心躍ったファンは多いだろう。結局、皐月賞へ向かうことが決まり、無敗馬同士の対決はお預けとなった。ソウルスターリングの藤沢和師に「もし、ファンディーナが桜花賞に出走していたら?」と質問。答えはこうだ。「シンボリ
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【桜花賞・水曜追い】アドマイヤミヤビ馬なりで12秒5「本当にいい動き」
3連勝でクイーンCを制したアドマイヤミヤビは坂路単走で最終調整。雄大なフットワークを繰り出して、馬なりのまま4F53秒3~1F12秒5。友道師は「先週しっかり動かしたので今週は軽め。無理させずに53秒台が出ている。本当にいい動き」と満足そう。4戦4勝のソウルスターリングとは初対決。「強いとばかり言っ
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【桜花賞】ルメール重大証言! ソウルスターリングとアドマイヤミヤビに全て騎乗した「比較論」
【桜花賞(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)栗東トレセン発秘話】先週の大阪杯ではキタサンブラックの止まらぬ進化をリポートした栗東・高岡功記者が、第77回桜花賞の勢力図に“新説”を唱えた。2017年牝馬クラシックはソウルスターリングの1強でいいのか。今回はライバルとなるアドマイヤミヤビにも乗り続け
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