八角理事長「横綱、大関の休場は誠に遺憾」…千秋楽あいさつ前に黙とうささげる
れた。八角理事長(元横綱・北勝海)と東大関・豪栄道(32)=境川=、西大関・高安(28)=田子ノ浦=以下の役力士が土俵に上がった。本来ならば理事長の横に横綱と大関が並ぶが、東横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が初日から休場し、東横綱・鶴竜(32)=井筒=と西横綱・白鵬(33)=宮城野=、新大関・栃ノ
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八角理事長「横綱、大関の休場は誠に遺憾」/名古屋場所
角理事長(55)=元横綱北勝海=が、千秋楽恒例の協会あいさつで、3横綱と大関栃ノ心の休場を謝罪した。「横綱、大関の休場は誠に遺憾ではございますが、各力士は白熱した相撲でご期待にお応えできたものと存じます。今後も土俵の充実に邁進する所存でございます」と話した。今場所は鶴竜、白鵬、稀勢の里が休場し、19
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【玉ノ井親方 視点】御嶽海 重圧かかる来場所、稽古がポイント
げを打たれてしまったね。でも持てる力を出し切った結果だから。気持ちを切り替えて来場所に目を向ければいいんじゃないかな。今場所は相手の取り口をよく研究していたし、体も最後までよく動いていた。でも、来場所は横綱、大関も戻ってくる。今まで以上に重圧がかかるのは間違いない。その中でどう自分の相撲を取り切るか
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