右翼線 勝利
2017/06/10
広島6連勝!打線爆発16安打12得点でセパ首位対決制す 復帰ジョンソンが今季初勝利
先発ジョンソンが6回6安打2失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。広島は二回、好調のバティスタが一死二塁から右翼線へ適時二塁打を放ち先制。西川にも左前適時打が飛び出すと、さらに二死一、三塁の田中の打席で重盗を決め、この回3点を奪った。三回には松山の右翼線2点二塁打などで3点を追加。八回には二死満塁から鈴2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る攻守に活躍 金本監督期待の中谷は阪神優勝のキーパーソン
低めのカーブを中前へ運んだ。六回の守りでは、先頭の中島が打った右翼線への飛球をフェンスにぶつかりながら好捕。このビッグプレーで六回を1失点で抑えたことが勝利につながり、阪神は交流戦3カード連続で勝ち越しを果たした。「(五回の勝ち越し適時打は)チャンスだったので(走者を)かえすという強い気持ちで打席に2017/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る


