株高ジンクス
2018/01/24
選挙翌年は株高ジンクス 10万円以下で買える“有望17銘柄”
兜町の熱気が続いている。先週18日に、日経平均は一時、2万4000円の大台を突破。その後は一進一退を繰り返しているものの、22日は前日比8円高の2万3816円で引けた。「平昌五輪が控えているし、五輪開催中は米国と北朝鮮の軍事衝突は考えにくい。当面、株価に水を差す材料はほぼ見当たりません。それに、ちょ2018/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
21年ぶり高値圏でも…市場が警戒“選挙後の株バブル崩壊”
年6月の高値2万868円をアッサリと抜き去りました。こうなると、今後は力強い上昇波動を描くでしょう」(市場関係者)証券各社は「年内に2万1000~2万2000円」と強気予想だ。選挙期間中の株高ジンクスも楽観論を後押ししている。過去15回の解散総選挙では、解散日~投票日の日経平均は14勝1敗で、株高に2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/30
解散相場“株高ジンクス”危うし 市場は自民圧勝を下方修正
民進党の前原代表が主導する「希望の党への合流交渉」に、兜町はどう反応したか。28日、日経平均終値は前日比96円高の2万363円で引けた。「株高要因はトランプ政権の打ち出した法人税減税と、一時1ドル=113円台まで進んだ円安でしょう。『小池―前原』については様子見といったところです」(ちばぎん証券アナぎん証券アナリスト トランプ政権 プラス材料 下方修正民進党 円安 前原 前原代表 合流交渉 安藤富士男 日経平均終値 杉村富生 株式評論家 株高ジンクス 株高要因 法人税減税 相場ジンクス 自民圧勝 解散 解散日 解散相場 選挙2017/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る