内藤律樹
2018/10/11
内藤 ヒヤヒヤ判定で2度目の防衛「悔しさのほうが大きい」出直し誓う
楽園ホールで行われ、内藤律樹(27=E&Jカシアス)が同級14位の永田大士(28=三迫)に2―1で辛くも判定勝ちし、2度目の防衛に成功した。2回にパンチが相手の頭に当たり左拳を痛めた。9回には偶然のバッティングで左目上をカット。そして10回、永田の右ストレートを顔面に浴びてダウンを喫した。11回以降2018/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
内藤律樹が冷や汗のV1 ダウン2度奪われ「まだまだ遠い道のり」
内藤氏の長男で王者の内藤律樹(26)=E&Jカシアス=が同級15位の挑戦者ジェリッツ・チャベス(27)=フィリピン=を2-0の判定で退け、初防衛に成功した。内藤は2回にバッティングで左目上を負傷しながらも、素早い右のジャブと左ボディーを中心にした攻めで優位に試合を展開。だが、このまま押し切ると思われ2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る王者・内藤律樹 2度ダウンも薄氷の判定勝ち「出直しです」
ールで行われ、王者・内藤律樹(26=E&Jカシアス)が挑戦者の同級15位ジェリッツ・チャベス(27=フィリピン)に2―0で判定勝ちして初防衛に成功した。元日本スーパーフェザー級王者の内藤は22戦20勝(7KO)2敗、フィリピン・スーパーライト級王者のチャベスは13戦8勝(6KO)3敗2分け。薄氷の初2018/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/13
カシアス内藤氏長男 内藤律樹がTKO勝ちで新王者も「まだまだ甘い。世界へ行くにはもっと詰めないと」
で行われ、同級2位の内藤律樹(26=E&Jカシアス)が同級1位ジェフリー・アリエンザ(27=フィリピン)に9回1分14秒TKO勝ちして新王者となった。元日本、東洋ミドル級王者・内藤純一会長(リングネームはカシアス内藤)の長男で、元日本スーパーフェザー級王者の内藤律樹は21戦19勝(7KO)2敗。父子カシアス内藤 リングネーム 内藤律樹 内藤純一会長 同級 寺地永 後楽園ホール 日本 日本スーパーフェザー級王者 朗父子 東洋 東洋ミドル級王者 東洋太平洋スーパーライト級王座決定 父子 王者 長男 Jカシアス TKO勝ち2018/01/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
尾川 3度目の防衛、内藤に3―0判定 日本スーパーフェザー級
が同級1位で前王者の内藤律樹(25=E&Jカシアス)に3―0で判定勝ちし、3度目の防衛に成功した。連続KO防衛が2試合でストップした尾川は21戦20勝(16KO)1敗、王座返り咲きに失敗した内藤は17戦15勝(5KO)2敗。両者は昨年12月に対戦し、初回にダウンを奪った尾川が5回負傷判定勝ちして内藤2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/02
内藤律樹、日本Sフェザー級王座奪還を誓う 「後半にKOを狙っていく」/BOX
58・8キロ、同級1位の内藤律樹(25)=E&Jカシアス=は58・9キロで一発クリアした。2人は昨年12月に対戦し、尾川が無敗の王者・内藤に5回2分28秒、負傷判定で勝ち、王座を奪取した。立場が入れ替わった1年ぶりの再戦に向け、尾川は「完全決着がテーマ。勝ちにこだわって、判定でもいいから勝ちたい」と2016/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/12
内藤律樹が再起戦飾る カシアス内藤の息子
ー級王座から陥落した内藤律樹(24)=E&Jカシアス=が1階級上のライト級で、東洋太平洋ライト級3位のチャイヨン・シットサイトーン(35)をフルマークの判定で下し、再起戦を飾った。立ち上がりからスピードとテクニックで圧倒。鋭いジャブから左ストレートを上下に打ち込み、完全にペースを握った。尾川戦の反省カシアス内藤 フルマーク ボクシングライト級 ライト級 内藤律樹 再起戦 初回ダウン 判定 尾川堅一 尾川戦 左ストレート 後楽園ホール 日本スーパーフェザー級王座 東洋太平洋ライト級 負傷判定負け Jカシアス2016/05/12デイリースポーツ詳しく見る