健康志向
2019/03/18
筋肉体操でおなじみの谷本准教授 とんでもないすべり芸披露
バー発売PRイベント(森永製菓主催)に出席し、見事な肉体美を披露した。健康志向の高まりに比例し、プロテイン市場の売り上げは、この5年で約226%と劇的に伸びている。たんぱく質を気軽に取れる売れ筋の同製品を手にしたきんに君は「たんぱく質がいつ不足するかという恐怖が常にある。筋肉がそれを覚えているので、2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/25
たけし番組が火付け役のサバ缶ブーム 同じ青魚イワシ缶人気も急上昇
年々、高まる健康志向と女性の美容・ダイエット志向で、空前の“サバ缶ブーム”が起こりスーパーやコンビニで売り切れが続出している光景も珍しくない。さらにイワシ缶も猛追し、“缶詰戦争”となっている。公益社団法人「日本缶詰びん詰レトルト食品協会」によると、水産缶詰の生産量はサバ缶がツナ缶を抜いて、トップに躍イワシ缶 サバ缶 サバ缶ブーム ダイエット志向 予定生産量 健康志向 公益社団法人 協会関係者 大手缶詰メーカー 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 水産缶詰 火付け役 生産量 缶詰戦争 追加生産 青魚イワシ缶人気2018/09/25東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
MISOブームで世界中に輸出拡大
40年前には1012トンだったが、2010年には1万トンを超え、17年は1万5000トン以上となり、売り上げも30億円以上になったという。「日本国内でのみその出荷、消費はここ数年、減少傾向ですが、輸出は年々増えている。海外で日本食レストランが急増しているのが大きな要因でしょうね。健康志向の高まりで、2018/02/08東京スポーツ詳しく見る
2017/09/07
【SPORTS BAR】球界の“オジさん”復活劇に脱帽 共通する年齢重ねても衰えない練習熱心さ
れた日の夜、富士山は登頂ルートに沿って光が頂上近くまで見える。“ラッシュアワー”のようだ。最近は、健康志向から山歩きや山登りを総称したトレッキングがブームだという。今年の7月、北端の島・礼文島を訪ねた。拙稿はバフンウニ目当てでスニーカーにジーンズ姿の軽装だったが、フェリーで乗り合わせた多くはトレッキ2017/09/07夕刊フジ詳しく見る
2017/03/04
健康食材使ったオリジナル商品が充実 ナチュラルローソン、店内で焼きたてパン提供…時間狙って来店する客も
ローソンローソンは、健康志向の商品が多くそろう「ナチュラルローソン」を、都内を中心に140店舗(今年1月時点)展開している。健康と環境をコンセプトに、生産者や原材料にこだわった食品、無添加化粧品などが充実したコンビニだ。店内に入ると、焼きたてパンのベーカリーコーナーが目につく。毎日、店内で作るパンは2017/03/04夕刊フジ詳しく見る
2016/09/02
コンビニの進化×おでん 「つゆ」に地域差や健康志向
【コンビニ新時代】コンビニの代名詞でもある「おでん」。毎年、地域ごとにダシの異なるつゆが改良され、新しいタネが加わる。2016年度版おでんが各コンビニでスタートした。レジ横にあるおでんは、日本独自のもの。日本的ファストフードとして広まったのは1980年代だ。79年にセブン-イレブンが初めておでんを発2016/09/02夕刊フジ詳しく見る
2016/08/20
平均寿命から考える「健康寿命」 大切なのは認知症対策
歳(同86・83歳)で、ともに過去最高を更新しました。男女差は前年より0・07歳縮まり、6・26歳になりました。厚労省は2015年は冬にインフルエンザがあまりはやらず、肺炎などで亡くなる高齢者が少なかった、医学の進歩と健康志向もあり、平均寿命はまだ延びると予想しています。日本人の平均寿命は、終戦直後2016/08/20夕刊フジ詳しく見る
2016/05/20
からだは資本 手軽に活気を取り戻そう! イケメン整体師の簡単整体術
不足でしょう。最近は健康志向も高まり、多くの方がジムに通われたり、ヨガや太極拳等、様々カルチャーを受ける環境が整いました。また、マッサージ機等は私達プロが驚くような性能があるものも増えましたね。ジムに行くのは面倒だし、マッサージ機は場所をとるから困るというような人には『ラジオ体操』がオススメです。小2016/05/20夕刊フジ詳しく見る