大阪桐蔭・柿木、圧巻8連続K!〆て11奪Kで夏デビュー/大阪
国高校野球選手権大会大阪大会(24日、同志社香里0-5大阪桐蔭、大阪シティ信用金庫)大阪大会は大阪シティ信用金庫スタジアムなどで4回戦8試合が行われ、今春の選抜王者、大阪桐蔭は同志社香里に5-0で勝利。2年ぶりの16強進出を決めた。今夏初登板で先発した柿木蓮投手(2年)が7回1安打無失点、8者連続を
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大阪桐蔭が難敵金光大阪下して8強進出
「高校野球大阪大会・5回戦、大阪桐蔭6-0金光大阪」(26日、南港中央)史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を狙う大阪桐蔭が、金光大阪を下して準々決勝に進出した。六回には1番・藤原恭大外野手(2年)が今大会2本目で高校通算18本目となる2ランを放った。2年生ながらU-18日本代表第1次候補に選出されて
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昨夏準優勝の北海も 「6強」がしのぎを削る南北海道代表
できる環境がある」と指摘するのは、北北海道のある強豪校の監督だ。「北海、札幌第一、東海大札幌、駒大苫小牧、札幌日大、北照が6強といわれています。中学時代に札幌円山球場のバックスクリーンを越える打球を放った怪物中学生が、大阪桐蔭や東海大相模といった関西、関東の強豪校ではなく、6強の中の某校に進学した。
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大阪準決勝は今春選抜決勝の再現 29日に大阪桐蔭VS履正社
◇大阪大会準々決勝大阪桐蔭15―9興国(2017年7月27日南港中央)今春の選抜大会優勝校・大阪桐蔭が壮絶な打撃戦を制し、準決勝に駒を進めた。大阪桐蔭は3点を追う6回、2点を返して1点差に迫ると、なお続く無死満塁の絶好機で5番の山田健太内野手(2年)が左翼の防球ネットを直撃する特大の逆転満塁弾。粘る
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