【秋華賞・後記】武豊カンタービレ 距離克服の可能性を示す大きな3着
0メートル)で、3番人気カンタービレは3着だった。重賞初制覇を果たしたフラワーCは4角4番手で、前走のローズSでは4角先頭の競馬で押し切ったカンタービレ。先行しての抜け出しが同馬の脚質と誰もが考えていたはずだが、武豊の思考回路は違った。道中はアーモンドアイを見る形で中団よりも後方の12番手。3冠達成
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【エーデルワイス賞】アークヴィグラスが交流重賞初V
重)2歳牝馬の交流G3は16日、16頭(JRA4、北海道12)で争われ、4番人気のアークヴィグラス(北海道・小野望厩舎、石川倭騎手)が好位から直線で抜け出し、3連勝で交流重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分13秒5。首差の2着に1番人気のデンバーテソーロが続き、3着に3番人気のエムティアンが入った。
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【地方競馬】ミューチャリーが鎌倉記念制覇 デビューから無傷で重賞初勝利
11Rで行われ、1番人気のミューチャリーが3戦3勝の無敗で重賞初制覇。「第69回全日本2歳優駿・Jpn1」(12月19日・川崎)の優先出走権を獲得した。6馬身差の2着にホッカイドウ競馬所属で2番人気のリンゾウチャネルが粘り、3着には7番人気のグラビテーションが食い込んだ。6馬身差の圧勝。ミューチャリ
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