ソフトバンク・千賀VS DeNA・井納、DHは乙坂…日本シリーズ第1戦スタメン発表
リーズ2017第1戦ソフトバンク―DeNA(28日・福岡ヤフオクドーム)【DeNAスタメン】1(中)桑原、2(二)柴田、3(一)ロペス、4(左)筒香、5(三)宮崎、6(右)梶谷、7(捕)嶺井、8(指)乙坂、9(遊)倉本▽投・井納=右【ソフトバンクスタメン】1(中)柳田、2(遊)今宮、3(指)デスパイ
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エッ!2打席前に2ランのSB長谷川勇に代打 工藤監督、攻め手緩めず一挙7点
◆日本シリーズ第1戦ソフトバンク―DeNA(28日・ヤフオクドーム)ソフトバンク工藤監督が、優勢にもかかわらず動いた。1点を返された直後の5回の攻撃で、デスパイネの適時打で再びリードを3点に拡大。なお1死満塁とDeNA先発井納を攻めて降板に追い込み、サウスポー田中健が出てきたところで、左の7番長谷川
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張本氏、ソフトB圧勝の日本シリーズ初戦「迫力がこんなに違うものかな」
からバーチャル出演。ソフトバンクが10-1でDeNAに先勝した日本シリーズ第1戦についてコメントした。DeNAは先発を託した井納が4回1/3を7安打7失点(自責点6)と大誤算。張本氏は「昨日に限ってはね、迫力がこんなに違うものかなと思いましたね。やっぱり先発ピッチャーの好不調。井納はね、今年良くない
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DeNA井納7失点撃沈…「申し訳ないでは済まされない」
本シリーズ・第1戦、ソフトバンク10-1DeNA」(28日、ヤフオクドーム)大舞台で強力打線に屈した。DeNA・井納翔一投手(31)が4回1/3を7安打7失点KO。重要な第1戦の先発を託されたが、期待に応えられず「申し訳ないでは済まされないです」と唇をかんだ。初回1死二塁でデスパイネに左翼線への先制
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【東尾修 シリーズ大分析】ラミ監督、継投躊躇させた「駒の違い」
1戦DeNA1―10ソフトバンク(2017年10月28日ヤフオクD)ラミマジックは不発に終わった。第1戦の勝敗を決めた5回の大量7失点。本紙評論家の東尾修氏(67)は、3点差に広がった1死一塁の場面で先発・井納からチェンジすべきだったと分析した。采配がズバリと的中したCSファイナルSと違い、ラミレス
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