【侍ジャパン】今永、6回12Kも“ストレート推し”女房役・田村に感謝「リードに尽きます」
◆ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017▽予選日本8―2台湾(18日、東京ドーム)先発した侍ジャパンのDeNA・今永昇太投手(24)が、6回3安打無失点で12三振を奪う圧巻の投球を見せた。140キロ台前半の直球で圧倒した。1点リードで迎えた4回。守備の乱れもあって無死一、三塁となると今永
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侍J・今永が決勝も連投?稲葉監督、山崎と名前間違えた「あした必ず投げてもらう」
「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017、台湾2-8日本」(18日、東京ドーム)侍ジャパンが台湾に大勝し、2連勝で決勝戦進出を決めた。打線は外崎(西武)のソロで先制すると、12安打を放ち、8点を奪った。投げては先発の今永(DeNA)が6回を3安打12奪三振無失点に抑える力投を見せた。2連
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外崎がMVP!13打数6安打4打点「自信が少しずつついてきている」
◇ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017決勝日本7―0韓国(2017年11月19日東京ドーム)予選リーグ1位の侍ジャパンは決勝で2位の韓国を7ー0で下し、初代王者に輝いた。4回に外崎(とのさき)修汰内野手(24=西武)が2試合連続となる先制打。5回にも2打席連続の適時打を放ち、優勝に大き
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