【試合結果】阪神・メッセンジャーが7回1失点でリーグ単独トップ4勝目 チームの連敗3で止める
ーグ、ヤクルト2-4阪神、4回戦、2勝2敗、25日、松山)阪神が競り勝ち、連敗を3でストップ。勝率を5割に戻した。先発のメッセンジャーは7回、110球を投げ6三振を奪うなど3安打1失点と試合を作り、リーグ単独トップとなる4勝目(1敗)を挙げた。松山の夜。先制したのは阪神だった。二回に無死満塁と好機を
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メッセリーグ単独トップの4勝目 阪神連敗を3で止める
◇セ・リーグ阪神4-2ヤクルト(2018年4月25日松山 )阪神が連敗を3で止めた。メッセンジャーは緩急巧みに7回1失点でリーグ単独トップの4勝目。打線は2回、無死満塁で梅野の投ゴロ間に先制。3回には2死一、二塁で大山が適時打を放ち加点。2―1で迎えた7回は1死一、二塁でロサリオと糸原がタイムリーを
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阪神メッセンジャーさすが連敗止めた!セ単独トップ4勝目 ダイスキ地方で燕料理
「ヤクルト2-4阪神」(25日、坊っちゃんスタジアム)これぞ“地方の鬼”の真骨頂だ。阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が7回3安打1失点の好投。セ・リーグ単独トップに立つ4勝目を挙げた。これで地方球場では7戦負けなしの6勝目。金本監督も全幅の信頼を寄せるエースがチームの連敗を3で止め、勝率を
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阪神メッセンジャーが4勝目 金本監督「これぞザ・ピッチャー」
阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が25日、ヤクルト戦(松山)に先発し、7回3安打1失点でリーグ単独トップの4勝目をマークした。序盤からエンジン全開で3回まで無安打投球。4回、バレンティンに適時二塁打を浴びたが、その後も崩れることなく7回まで投げ切った。チームの連敗を3で止めた頼れる右腕は「
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