取組編成会議 初日
2018/05/11
稀勢の里 夏場所出場可否の結論出ず、11日朝まで持ち越しに
=が、夏場所(13日初日・両国国技館)の出場可否を、取組編成会議が行われる11日朝まで持ち越すことになった。10日、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が明かし、同日夜に師弟で話し合って結論を下す形になった。初日から休場する場合は、取組編成会議が始まる初日2日前の金曜日までに審判部に届け出ることが必2018/05/10スポーツ報知詳しく見る稀勢、出場可否11日朝決断 7場所連続休場なら貴と並び横綱最長に
1)の夏場所(13日初日、両国国技館)出場可否は、11日朝に決断することになった。師匠の田子ノ浦親方(41)=元幕内隆の鶴=が10日、明らかにした。休場となれば7場所連続で、横綱として年6場所制が定着した昭和33年以降では貴乃花と並び最長。出場した場合は進退をかけることを自身が明言しており、相撲人生2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る


