近藤亜美 21歳いざ最年少金 アテネ塚田の22歳超え“狙う”
は、谷亮子ら歴代女子金メダリストの記録を塗り替える日本女子最年少での金メダル獲得を誓った。男子60キロ級では3年前にリオでの世界選手権を制した高藤直寿(23=パーク24)が登場。日本男子2大会ぶりの金メダル獲得に挑む。日本女子の看板階級を背負う責任、金メダルを期待される柔道の宿命も感じている。「柔道
詳しく見る
高藤直寿も銅獲得! 柔道男子復活へ、まずメダル1つ/柔道
柔道男子60キロ級の高藤直寿(23)=パーク24=は、3位決定戦でサファロフ(アゼルバイジャン)に優勢勝ちし、銅メダルを獲得した。高藤は準々決勝で敗れたが、敗者復活戦から勝ち上がり、見事初の五輪出場でメダルを獲得した。高藤直寿の話失うものは何もないので僕よりも周りの人たちのことを思ってメダルを持って
詳しく見る
男子60キロ高藤、銅メダル 女子・近藤に続き
、カリオカアリーナ)高藤直寿(パーク24)が、サファロフ(アゼルバイジャン)を下し、銅メダルを獲得した。女子48キロ級の近藤亜美に続き、メダル獲得となった。試合開始早々から、終始、攻め続けた高藤が、相手の2度の指導を誘い、優勢勝ち。悲願の金メダルを逃したものの、意地を見せた。試合後のインタビューで高
詳しく見る
【柔道男子】60キロ級・高藤が銅メダル 2020年東京でリベンジ誓う
ロ級の3位決定戦で、高藤直寿(23=パーク24)がオルカン・サファロフ(アゼルバイジャン)に優勢勝ちして銅メダルを獲得した。女子48キロ級の近藤亜美(21=三井住友海上)に続き、日本勢2個目のメダルとなった。長身のサファロフを相手に高藤は猛攻を仕掛ける。相手に攻め手を与えず「指導」のポイント2つがサ
詳しく見る