J2福岡内定の三国、決勝進出貢献 全国高校選手権・青森山田高
DF三国は、全国高校選手権準決勝の尚志(福島)戦に出場したため、新体制発表会を欠席した。尚志戦では192センチの長身を生かしてCKに頭で合わせて得点するなど、チームの決勝進出に貢献。鈴木強化部長は「高さがあるが、足元も器用。左右関係なくボールを蹴れる」と特長を語り「若い選手が多いが期待している。1年
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鈴木未来 アジア勢初ダーツ世界王者に!世界選手権「レイクサイド」で優勝
英国のブリティッシュ・ダーツ・オーガナイゼイション(BDO)が毎年1月に開催するハードダーツのワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップス(略称レイクサイド)の女子決勝が12日に行われ、日本の鈴木未来(みくる、37)がアジア勢として初めて優勝を果たした。決勝ではロレイン・ウィンスタリー
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津幡が女子V3!「走るバスケ」で快勝、ウィンターカップ4強の先輩超え再始動
人選抜七尾大会▽女子決勝津幡76―60鵬学園(13日、七尾市中島体育館)女子決勝で、昨年末のウィンターカップで4位と躍進した津幡が鵬学園を76―60で下し、3年連続20度目の優勝を飾った。男子決勝は、北陸学院が金沢学院に105―53で大勝し、3年ぶり3度目の優勝。男女決勝進出4校と、女子3位・金沢西
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小島瑠璃子、インフルエンザ感染を謝罪
高等学校女子サッカー選手権大会決勝戦」への出演を取りやめていた。小島は同日にインスタグラムで、「インフルエンザA型に感染してしまいました。お仕事を依頼して下さった方々、近日中に会ってしまった方々、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。私の体調管理の至らなさが原因です」と謝罪した。重ねて「年末からお
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【自転車競技アジア選手権】女子ケイリンで小林優香が優勝 太田りゆは4位
発】自転車競技アジア選手権は最終日を行い、女子ケイリンで小林優香(日本競輪選手会)が優勝した。女子ケイリンには小林優香と太田りゆ(日本競輪選手会)が出場し、ともに決勝へ進出。目まぐるしく展開が動くなか、見事な追い上げを見せた小林が1着でゴール。五輪メダリストが複数存在しレベルの高いアジア選手権女子ケ
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17歳の西村、スケボー・ストリート初代世界女王!東京『金』へ弾み
ード・ストリート世界選手権(13日、リオデジャネイロ)2020年東京五輪の追加種目。決勝が行われ、女子は17歳の西村碧莉(あおり)=木下グループ=がベストトリックの1回目に10点満点で9・0点をマークするなど高難度の技を成功させ、32・6点で優勝を果たした。東京五輪での金メダル獲得へ、飛躍を続ける。
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青森山田Vの立役者 CB三国ケネディエブスは“FW兼任”だった
高校サッカー選手権は14日の決勝で青森山田高が、千葉の流通経済大付属柏を3―1で下し、2大会ぶり2度目の優勝を果たした。欧州スカウトも熱視線 アジア杯で注目Jリーガー3人の名前22年連続で選手権に出場。ここ4年で優勝が2度、ベスト4が1度。高校年代最高峰のプレミアリーグは2016年の年間王者に輝いた
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