【SPORTS BAR】「書くことで自分と向き合う」菊池雄星の“目的意識”がス・ゴ・イ…
トバンク、阪神の3試合は劇的なサヨナラ。きっと地元は狂気、歓喜、乱舞したに違いない。“新鮮力”もうれしい。その開幕戦では、ソフトバンクの甲斐野央投手が新人一番乗りの白星。阪神は木浪聖也、近本光司の1、2番コンビが躍動した。ロッテの藤原恭大もプロ初ヒット…。平成の終わろうとしている今、新しいドラマの予
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ビジターデビュー ドラ1甲斐野3K、ドラ7奥村2K
ールドをマークした。ドラフト1位の甲斐野は9回に3番手で登場。中軸からの好打順に対して、吉田正にこそ四球を与えたものの、全てのアウトを三振で奪うなど無失点。「緊張したけど抑えられてよかった」と笑顔を見せた。ドラフト7位の奥村は延長の10回にマウンドへ。2三振を奪う安定した内容で三者凡退に仕留めた。「
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巨人ドラ1高橋“同期”の活躍を刺激に好投 見守った阪神ファンの父「ある意味巡り合わせ」
月4日東京D)巨人のドラフト1位ルーキー高橋優貴投手(22)が4日、阪神戦(東京D)でプロ初登板初先発し、6回101球を投げ、4安打1失点の好投。球団大卒新人59年ぶりの初登板初先発初白星を挙げた。平成最後のドラフト組。開幕戦でソフトバンク・甲斐野が新人一番乗りで白星を飾り、2日にはDeNA・上茶谷
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