打線 岡本
2019/05/15
【東都大学準硬式野球】専大が4つ目の勝ち点
野滉平(4年=県岐阜商)の適時打で先制すると、2回には濱田麟太郎(1年=高知商)、岡本元希(4年=常葉菊川)、上野の適時打などで4点を加え、4回にも上野の適時打などで6点を奪った。打線の援護を受けた松澤知大(4年=関東学園大付)が7回を無失点に抑えた。専大・上野滉平「投打のかみ合った試合となりました2019/05/13スポーツ報知詳しく見る巨人 2点先制も…丸「切り替えてやるしかない」
日東京D)巨人は丸と岡本で初回に2点を先制した。1死三塁から丸が右中間に適時二塁打。さらに岡本も中前適時打で続いた。だが、2回以降は何度も得点圏に走者を進めながらも無得点と、打線に元気がなかった。「結果が良くても悪くても、切り替えてやるしかない」と丸。これまで高橋の登板時には炭谷とバッテリーを組ませ2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る


