【侍U18】日本優勝!今井、堀の完封リレーでV!アジア王者だ…決勝戦速報
◆第11回U―18アジア選手権▽決勝戦台湾0―1日本(4日・台湾台中インターコンチネンタル)高校日本代表が1―0で台湾を下し、2011年以来、2大会ぶり5度目のアジア王者となった。日本は6回2死一、三塁から、納大地(3年)=智弁学園=が右前適時打を放ち、先制し、虎の子の1点を守り抜いた。先発の今井達
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日本、2大会ぶり5度目の優勝!納が決勝打、今井と堀で完封リレー
手(広島新庄)の完封リレーで台湾を破り、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。序盤からチャンスは作るがなかなか得点できなかった日本。均衡を破ったのは六回だった。二死一、三塁のチャンスで納に打席が回ると、台湾2番手のウェンからライトへ先制打を放った。投げては今夏の甲子園大会で優勝の立役者となった今井が5回
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V打の納が最優秀選手 寺島は最多勝利&最優秀防御率の2冠
―0で迎えた6回2死一、三塁から納大地が先制の右前適時打を放った。この1点が決勝点となり、日本は2大会ぶり5度目の優勝を果たした。また、寺島成輝(履正社3年)が最多勝利(2勝)と最優秀防御率(0・00)の2冠。首位打者は打率5割の松尾大河(秀岳館3年)、最多打点は11打点の林中勇輝(敦賀気比3年)が
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