館」企画イベントで、ピン芸人の代走みつくに（４２）、元日本テレビアナウンサーでタレントの上田まりえ（３０）、ＭＢＳの森本栄浩アナウンサー（５５）とともに２００人のファンを前に爆笑トークを展開。“高校野球大好き芸人”としてブレーク中だが「甲子園の土の香りがするブルペンでできて光栄です」と感慨深げだった

日本のプロ野球選手がメジャー挑戦する際、必ずといっていいくらい話題に上るのがボールやマウンドの差異だ。例えばメジャー公認球は、プロ野球の統一球と比べて大きく滑りやすい。しっかりと握って投げる必要があるせいか、特に投手は前腕に負担がかかるといわれる。それが肩肘の故障につながるケースも中にはある。ＷＢＣ

で入団会見を行った。来日２年目のマテオ、藤川らとともに「守護神」候補として期待される助っ人は「日本で野球をしたい思いがあった。８回でも９回でも自分のしっかりとした定位置を取りたい。（米国時代に同僚だった）藤川選手に、野球への取り組み方とか教えてもらったこともあるので生かしていきたい」と抱負を述べた。

プロ野球で２年ぶりの日本一奪回を狙う福岡ソフトバンクホークスが３０日、福岡市東区の筥崎宮で必勝祈願を行った。雨が上がって晴れ間が広がる中、王貞治球団会長、工藤公康監督をはじめ選手、スタッフら約１６０人が参拝した。選手会長の長谷川勇也外野手らが「めざせ世界一！」と書かれた巨大絵馬と、今季の球団スローガ

プロ野球は２月１日にキャンプイン。国内では沖縄、宮崎の両県で１１球団がスタートを切り、昨季日本一の日本ハムは米アリゾナ州ピオリアで始動する。ＦＡで糸井嘉男外野手（３５）が加わった阪神は、今年も沖縄・宜野座が舞台。１２年ぶりＶ、３２年ぶりの日本一への前祝い！？とばかり、トラ番記者・西垣戸（にしがいと）

２７）＝フィリーズ３Ａ＝が３１日、沖縄・那覇市内のチーム宿舎で入団会見を行った。ギルメットはスプリットが武器の守護神候補。「とてもワクワクしている。このユニホームで優勝したい」と意気込んだ。グリーンは一塁を守る巨漢助っ人。「日本の野球はレベルが高い。グラウンド内外で勉強していきたい」と力を込めた。ブ

元日本テレビアナウンサーでデイリースポーツでコラム「ど直球」を連載中の上田まりえ（３０）が３１日、ＴＢＳラジオ「伊集院光とらじおと」（月～木曜、前８・３０）に出演。２月１日に社会人野球・トヨタ自動車の竹内大助投手（２６）と入籍すると明かした。２人で愛知・豊田市内で婚姻届を提出するという。上田は番組冒