早実・清宮、ミラクル逆転導いた!高校通算82号で国士舘撃破/春季東京大会
二)今春のセンバツに出場したプロ注目のスラッガー、早実・清宮幸太郎内野手(3年)が準決勝の国士舘戦に「3番・一塁」で先発出場。三回、2試合連続となる高校通算82号本塁打を右越えに放った。八回に一挙10得点を奪い、最大5点差をひっくり返して16-8でコールド勝ち。5月20日に開幕する春季関東大会出場を
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2季ぶり1部復帰決定も スマイルJは平昌五輪までに“丸裸”
すでに来年の平昌五輪出場を決めているアイスホッケー女子日本代表のスマイルジャパンが前哨戦で結果を残した。20日(日本時間21日)の世界選手権ディビジョン1A(2部相当)で、開催国オーストリアを4-1で下し、開幕4連勝。勝ち点12とし、21日のフランスとの最終戦を残して優勝を決め、2季ぶりの1部復帰を
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日大三、帝京下す 金成が4打点「いい打撃ができた」
宮第2)今春の選抜に出場した日大三は23日、春季高校野球東京大会の準決勝で帝京と対戦し、今秋ドラフト候補の金成の4打点の活躍などで9―7で勝利。2年ぶり19度目の関東大会(5月20日開幕、茨城)出場を決めた。初回に金成が高校通算23号となる先制2ランを放つと、2-1の5回には長谷川、金成の適時打で2
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初出場初先発、いきなり初H 明石
復帰した明石が今季初出場初スタメンの初打席で安打をマークした。先頭で迎えた2回に右前打を放ちすかさず二盗。「ファームでずっと試合に出ていたので試合勘はあった。特別に緊張することなくすんなり入れた。(盗塁の)スタートも切れたし無難に守備もできた」と上々の“開幕”となったようだ。開幕翌日の4月1日に腰痛
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