追加利上げ
2019/03/06
「3.20」に株価急落の恐れ 市場が警戒する2つの懸念材料
FOMC(米連邦公開市場委員会)が開催され、FRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長が会見を行う予定です。そこでどんな発言が飛び出すか。内容によっては株価は急落します」(市場関係者)パウエル議長が「追加利上げ」に言及せず、「金融緩和」の方向性をにおわせた途端に、金融市場は大荒れになる恐れがあるとい2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/24
「喜べない」 トランプ氏、FRB公表の9月利上げに不快感 利上げの加速も鈍化も日本市場には逆風か
と指摘。9月の次回FOMCでの追加利上げが確実となったのだ。ただ、トランプ米大統領は利上げに不快感を示し、FRBと対立。11月の米中間選挙に向けて相場も大きく揺さぶられそうだ。日本市場も無関係ではない。公表されたのは7月31日、8月1日の議事録。主要政策金利を年1・75~2・0%に据え置いたが、堅調2018/08/24夕刊フジ詳しく見る
2017/04/04
新年度相場に突入で暴騰・暴落リスク点検 仏大統領選、米の追加利上げ…
東京株式市場は4月から名実ともに新年度相場に入った。トランプ相場にも変調が見られるなか、引き続き外部環境の左右される状況が続くとみられる。経済イベントや選挙など、相場の暴騰や暴落リスクがあるスケジュールを点検しておきたい。昨年は、6月の英国民投票での欧州連合(EU)離脱決定、11月の米大統領選と、選トランプ相場 仏大統領選 名実とも 国民戦線 外部環境 大統領選 年度相場 投票 暴落リスク 暴落リスク点検 暴騰 東京株式市場 極右政党 欧州連合 相場 米大統領選 経済イベント 英国民投票 転換点 追加利上げ 選挙 離脱決定 EU2017/04/04夕刊フジ詳しく見る
2016/09/23
日銀「11・1緩和」あるか 米利上げ見送りで円高再加速
度理事会(FRB)が追加利上げを見送り、外国為替市場では一時円高ドル安が再加速した。日銀の次回金融政策決定会合の結果が出るのは11月1日。同月8日の米大統領選を控えて動きづらいとの見方もあるが、専門家は「量的緩和拡大は待ったなし」と指摘する。23日の東京株式市場で日経平均株価は、休日前終値比20円72016/09/23夕刊フジ詳しく見る