仏大統領選
2017/05/07
テロ対策、教育関連…GW中に急浮上した「改憲銘柄26社」
ついて初めて口にしました。こうなると、改憲が市場テーマとして急浮上します」(市場関係者)憲法記念日だった3日、安倍は都内で開かれた集会にビデオメッセージを寄せ、戦争の放棄を定めている9条に自衛隊の存在を明記した条文を追加したい意向を示した。「改憲の是非はともかく、7日に実施される仏大統領選や9日の韓2017/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/02
杉田元議員が緊急リポート 仏大統領選、日本での報道に違和感「決選投票での大逆転は分からない」
フランス大統領選の決選投票(7日)まで1週間となった。世論調査では、独立系のエマニュエル・マクロン前経済相(39)がリードし、国民戦線のマリーヌ・ルペン党首(48)が追う展開という。マクロン氏がこのまま逃げ切るのか、ルペン氏の大逆転はあるのか。日本も「移民・難民問題」は避けて通れないとして、先月、現2017/05/02夕刊フジ詳しく見る
2017/04/19
北朝鮮、仏大統領選…市場も覚悟“1ドル100円割れ”地獄
1ドル=100円割れを覚悟すべきだ――。市場の緊張が高まっている。17日、ドル円相場は約5カ月ぶりの水準となる1ドル=108円台前半まで円高が進んだ。午前11時すぎには108円13銭をつけている。「108円台前半は日本経済に大打撃をもたらします。今月3日に公表された日銀短観(3月調査)によると、大企2017/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/04
新年度相場に突入で暴騰・暴落リスク点検 仏大統領選、米の追加利上げ…
東京株式市場は4月から名実ともに新年度相場に入った。トランプ相場にも変調が見られるなか、引き続き外部環境の左右される状況が続くとみられる。経済イベントや選挙など、相場の暴騰や暴落リスクがあるスケジュールを点検しておきたい。昨年は、6月の英国民投票での欧州連合(EU)離脱決定、11月の米大統領選と、選トランプ相場 仏大統領選 名実とも 国民戦線 外部環境 大統領選 年度相場 投票 暴落リスク 暴落リスク点検 暴騰 東京株式市場 極右政党 欧州連合 相場 米大統領選 経済イベント 英国民投票 転換点 追加利上げ 選挙 離脱決定 EU2017/04/04夕刊フジ詳しく見る