鷹・サファテ、日本新47SでM11!工藤監督「日本一のストッパー」
グ、オリックス5-6ソフトバンク=延長十一回、19回戦、ソフトバンク14勝5敗、5日、京セラ)左翼に白球が上がると、両手を突き上げた。ソフトバンク・サファテがプロ野球新記録を樹立する47セーブ目をマーク。鷹の絶対的守護神は伝説になった。「ボールが(左翼に)上がってから5分ぐらい、時間がかかっているよ
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【ロッテ】ペーニャ、4球団以上で10号!史上4人目快挙「会心の当たりだったよ」
◆西武7―8ロッテ=延長10回=(6日・メットライフドーム)ロッテのウィリー・モー・ペーニャ内野手(35)が、チームトップタイの10号。12年のソフトバンク(21本)、14年のオリックス(32本)、15年の楽天(17本)に続いて、4球団での2けた本塁打到達となった。4回無死一塁でドームの場外へ飛び出
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ロッテ 成田 本拠地初登板 松田からプロ初の奪三振
◇パ・リーグロッテ―ソフトバンク(2017年9月8日ZOZOマリン)ロッテの成田翔投手が本拠地初登板を果たした。4―6の7回。先頭のデスパイネを高めの直球で二飛。続く松田からは変化球で空振り三振を奪い、これがプロ初の奪三振となった。最後は上林を直球で三邪飛に仕留めて降板。三者凡退で役目を終えた19歳
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西武に迫る「不名誉記録」3年連続“胴上げ目撃”現実味 9年間で6度に「見慣れた」の声も
ットライフドーム)に延長10回、7-8で惜敗。辻発彦監督(58)は「チャンスはあったけど、勝ち越せなかった。よく追いついたよ」と粘り強さをみせたナインをたたえたが、そんな西武の不名誉記録が現実味を帯びてきた。首位のソフトバンクがオリックスに8-0で快勝し優勝マジックは「10」。6連勝と勢いは加速する
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