ノムさんのボヤキが止まらない【2】王貞治を簡単に打ち取る方法 ホークス80周年トークショーより
(82)、江本孟紀(70)の両氏は試合前にヤフオクドーム内の「王貞治ベースボールミュージアム」でファン約100人を前にトークショー。その様子を2回に分けてお届けする。(1からつづく)-現ソフトバンク球団会長の王貞治氏とは1973年、巨人との日本シリーズで対戦。江本氏はその後、阪神でも対戦した。江本孟
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熊本MF田中達也「名前に恥じぬよう」同姓同名の先輩と2ショット
迎えた熊本はホームで新潟と対戦し、3-1で勝った。フル出場した田中は、2アシストでホーム2連勝に貢献した。新潟の田中はベンチ入りしたものの出場機会はなく、ピッチで“共演”することはなかった。試合後に「ホームでの勝利は最高」と投稿し、勝利を喜んだ田中。後半28分に自らのファウルで新潟にPKを献上し、失
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春連覇懸かる大阪桐蔭が49年ぶり4強の三重と対戦 センバツ3日の見どころ
抜高校野球準決勝第1試合は、投打に充実する東海大相模と、準々決勝を劇的なサヨナラで勝ち上がった智弁和歌山との対戦。智弁和歌山はここまで3試合で22得点と打線が好調。昨秋の神奈川大会で防御率0・00をマークした東海大相模のエース・斎藤礼二投手(3年)が、勢いに乗る相手打線を止められるか。両校の対戦は0
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【センバツ】大阪桐蔭・西谷監督 三重との準決勝は「楽に勝てる試合ではない」
行った。西谷監督は「試合を重ねて経験もできた。1試合でも多くやって、勝ちきってこの大会を終えたい」と意気込んだ。準決勝で当たる三重(三重)については「打線が活発で、投手も使い分けてきて。(前監督の)中村監督も選手を乗せてくるのがうまかったですが、新しい監督さんになられて、そこに若さが加わったという感
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【ヒルマニア】イチローVS大谷 5・5歴史的初対決へ
ノーヒットで途中交代。二刀流右腕と「僕が対戦できるように頑張るしかないです」とコメントした。過去、日本人投手とのメジャーでの対決は24人を数えるが、25人目の大谷との対決はいつ実現するのか。5月4日(日本時間5日)から始まるマリナーズ―エンゼルス戦が注目される。昨年1度しかなかった3試合連続先発出場
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鹿島2年連続で1次L突破!前半2失点も後半追いつく
節が行われ、H組の鹿島はアウェーで上海申花(中国)と対戦。前半で2点を失う厳しい展開となったが後半追いついて2―2で引き分け、通算成績を2勝3分けとして最終節を待たずに2年連続6度目の決勝トーナメント進出を決めた。鹿島が劇的な試合展開で1次リーグ突破を決めた。上海申花戦に勝つか引き分けで突破が決まる
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