21打数ノーヒットから3本塁打 ツインズのケプラーが規格外の?スランプ脱出
ンズ戦で、初回に13号ソロ、3回に14号2ラン、5回の四球をはさんで7回には15号ソロを放った。いずれもインディアンズの右腕トレバー・バウアー(28)から放ったもので、9回の右前打を含めてこの日は4打数4安打4打点。ケプラーはこの試合を迎えるまで5試合にわたって通算21打数連続でノーヒットだったが、
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ソフトBグラシアル4戦連発13号ソロ
自己最長を更新する4試合連続本塁打をマークした。1点リードの6回1死、左腕の床田が低めへ投じた147キロの真っすぐを捉え、左中間スタンドに運ぶ13号ソロ。試合の流れを引き寄せる貴重な一発となった。今季初めて4番に座り、ここまでの交流戦全4試合で本塁打を放ち「難しい低めのボールだったけど、完璧に打ち返
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【巨人】陽が先制の4号ソロ 2年前に移籍後1号を放ったロッテから
(32)が、先制の4号ソロを放った。両者無得点で迎えた2回1死。この日、「7番・右翼」でスタメン出場した陽が、先発・土肥の外角の直球を捉え、逆方向の右翼席へと運んだ。「コンパクトに逆方向に打ち返せました。先制点が取れてよかった」と振り返った。17年6月17日の同戦(東京D)で移籍後1号をマークした相
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筒香弾!DeNAがセリーグ一人勝ち、ラミ監督打線組み換えズバリ
し、この日の交流戦6試合でセ・リーグ唯一となる白星を挙げた。1点リードの三回に筒香嘉智外野手(27)が2試合ぶりとなる13号ソロを放ち、勝利に大きく貢献。パ・リーグトップの25本塁打を誇る山川穂高内野手(27)とのセ、パを代表する“ホームランアーチスト対決”で、確かな輝きを放った。豪快な一撃は、勝利
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巨人・亀井が1カ月ぶりの5号ソロでリード広げる「うまく打てた」 復帰の菅野を援護
がロッテ・石川から5号ソロを放ち追加点を挙げた。2点リードの三回先頭打者。3ボール1ストライクからの5球目。石川のシンカーを引っ張り右翼席へ運んだ。第1打席は空振り三振に抑えられたが、第2打席できっちり仕事。「打ったのはシンカー。うまく打てました」とコメント。5月10日のヤクルト戦以来出場21試合ぶ
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