ソフトB「2番上林」即効 新打線機能、初回4点 勝率5割復帰
能したホークスが再び勝率を5割に戻した。立ち上がりに“サイクル”の4安打を集中し、初回今季最多の4得点。好調さを買われ今季初めて2番で起用された上林誠知外野手(22)が先制の三塁打を放った。お立ち台では今季初タイムリーを放った4番内川の話題に「なかなか師匠、打てない日が続いてますけど」とまさかの?い
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【勝ち投手一問一答】中日・吉見「バッターとの空間を感じながら投げられた」
勝。今季初の4連勝で勝率を5割に戻した。今季初登板の先発・吉見は6回で7安打1失点で初勝利を挙げた。ヤクルトは3連敗で貯金がなくなった。初登板を白星で飾った吉見は明るい表情でお立ち台に登場した。--今季初登板で勝利「いいスタートが切れたと思っていますし、初回を0点に抑えられたっていうことが勝因かなっ
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中日 670日ぶりの勝率5割 森監督「たまにこうやって3つ4つ勝つと次が心配」
以来、670日ぶりに勝率5割に復帰した。初回に大島、京田の1、2番コンビで先制点を奪うと、アルモンテには2試合連続となる2ランが飛び出すなど、4回までに6点を奪い、相手先発・館山をノックアウト。今季初登板となった先発・吉見も6回1失点とゲームをつくり終始、主導権を握った。森監督は就任後、初の勝率5割
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中日4連勝で借金完済 特大3号のアルモンテは打点トップ!
、就任2年目の森繁和監督(63)政権では初の勝率5割復帰となった。自慢の俊足1、2番コンビが初回から機能する。先頭の大島洋平外野手(32)が四球で出塁すると、続く京田陽太内野手(23)は「しっかり自分のスイングができました」と右翼線に痛烈な二塁打。スタートを切っていた大島が一気に本塁を駆け抜け、速攻
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