最少キャリア 菊花賞
2018/10/21
【菊花賞】最少キャリア4戦目のフィエールマンが接戦制す ルメールが牡牝の3冠目を奪取
◆第79回菊花賞・G1(21日、京都・芝3000メートル、良)3冠最終戦は18頭立てで争われ、7番人気のフィエールマン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る【菊花賞】デビューから4戦目のフィエールマンがGI初制覇 菊花賞史上最少キャリアV
行われたGI第79回菊花賞(芝外3000メートル)は7番人気のフィエールマンが2着エタリオウ(2番人気)との叩き合いを制して勝利。デビューから4戦目での勝利は菊花賞史上最少キャリア。勝ち時計は3分06秒1。フィエールマンの鞍上ルメールは、アーモンドアイで制した秋華賞に続いて2週連続GI制覇となった。2018/10/21東京スポーツ詳しく見る


