ホークス、登録名「拓也」改め「甲斐」
る900万円で契約を更改した。プロ6年目の今季は自己最多の13試合に出場。6月16日のヤクルト戦(神宮)では代打出場し、左腕の中沢からプロ初打席で初安打初打点(適時二塁打)を記録した。「今年は今までにない、内容の濃い一年を送らせていただいた。まだまだやることはたくさんあるが、来年は正捕手を奪うつもり
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ヤクルト・雄平が500万円増の7000万円で更改 「成績的にもっともっとやりたい」
内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の年俸6500万円から、500万円増の7000万円でサインした。今季は108試合に出場し、打率・296、7本塁打、55打点だった。今季を振り返り、「成績的にもっともっとやりたいと思っていた。それ以上にけがで、試合に出られない時期が1カ月ほどあったのは反省しなく
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【西武】誠、600万円でサイン「ローテに入り一軍で勝てる投手になりたい」
武プリンスD内で契約更改交渉に臨み、100万円ダウンの年俸600万円でサインした。4年目の今季は春季キャンプA班スタートだったが、キャンプ中に右ひじじん帯損傷のため約5か月離脱。回復後の9月3日のロッテ戦(QVC)では2年ぶりの一軍先発を果たした。2試合に登板し勝ち星を挙げることはできず「昨年ファー
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西武・誠 100万円減の600万円でサイン 来季は「絶対に」プロ初勝利
プリンスドームで契約更改交渉に臨み、100万円ダウンの600万円でサインした。今季は2年ぶりに1軍で登板したが、2試合で0勝2敗、防御率11・74という成績だった。2月のキャンプは初のA班(1軍)スタートだったが、右肘痛で途中離脱。復帰まで約半年もかかり「半年も投げられず、すごく悔しかった」と振り返
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自ら単年契約を申し出 “便利屋”右腕牧田に西武は戦々恐々
(32)が6日、契約更改を行った。今季はリリーフとして50試合に出場して防御率1.60の好成績を残し、2500万円アップの年俸1億円を勝ち取ったが、西武としては戦々恐々ではないか。牧田は順調なら来季中に国内FA権を取得する。「絶対に残留する」と高をくくっていたエースの岸が楽天にFA移籍したため、これ
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オリックス海田、自己最多の50試合登板で1150万増
内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1150万増3650万円(金額は推定)でサインした。今季は中継ぎで自己最多の50試合に登板して1勝3敗16HP、防御率2・78。来季はセットアッパー定着を目標に掲げた。「個人的には最低50試合は登板したい。今年以上の成績を残して、さらにチームが優勝争いをできるよう
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DeNA今永 2500万円増に笑顔「来季は必ず2桁」
8日、横浜市内で契約更改交渉に臨み、2500万円増の4000万円でサインした。ルーキーイヤーの今季は22試合に登板し、8勝9敗、防御率2・93だった。「ビックリしました。1年間通して頑張ってくれたと言われました」と笑顔を見せた今永は来季に向けて「必ず2桁。1年間ローテを守って、チームで一番イニング数
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