得点 適時打

得点 適時打

2017/06/30
  • 広島 松山が猛打賞、5番起用に応える

    (28日、横浜スタジアム)広島の5番松山がクリーンアップ抜てきに応えた。5打数3安打4打点。5点を追う九回も2死一、二塁から右前へ適時打を放ち、執念を示した。「僕まで回ってきて、1点でも取れるように積極的にいきました。得点圏で2本打てて次につながる」。九回の反撃も及ばなかったが、試合後は前を向いた。
    2017/06/28デイリースポーツ
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  • DeNA 14安打11得点で逆転勝ち 筒香、宮崎連弾

    横浜)DeNAが14安打11得点で広島に逆転勝ちした。4―5の4回、梶谷の10号3ランで逆転、5回は石川と倉本の適時打で加点。6回には筒香、宮崎の連続ソロで突き放した。先発の久保が5回5失点も打線の援護で3勝目。広島は12安打を放ち、終盤も追い上げ計8点を入れたが、投手陣が崩れて連勝が3で止まった。
    2017/06/28スポーツニッポン
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  • 阪神が泥沼の7連敗…42イニング連続適時打なし

    陣は42イニング連続適時打なしで20イニング無得点と深刻だ。一方、中日は同一カード3連勝。先発の大野が6回2安打に抑え、2勝目(5敗)を挙げた。中日は一回にメッセンジャーの立ち上がりを攻めて一死一、二塁から4番・ゲレーロが左前適時打を放ち、1点を先制。七回は大島が左前適時打を放ち、1点を追加した。八
    2017/06/29サンケイスポーツ
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  • 深刻貧打で今季最悪6連敗 阪神は糸井ダメならまるでダメ

    。連敗中の完封負けは3度目で総得点はわずか6。33イニング連続適時打なしと貧打は深刻だ。5月には首位に立つ勢いを見せたが、前出のスコアラーは言う。「桑原、マテオ、ドリスのリリーフ3本柱を確立しましたけど、チームが好調だったのはFAで獲得した糸井の活躍があったからこそ。その糸井がシーズンが進むにつれて
    2017/06/30日刊ゲンダイ
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