投票率
2019/05/14
50年前から変わらない“昭和の選挙”が投票率の低迷を招く
【ここが変だよ日本の選挙】(1)統一地方選後半戦自民当選は前回超え698人で共産は57人減統一地方選が終わり、永田町は夏の参院選に向けて動きだしている。国政選挙で連勝してきた安倍政権がまたも大勝するのか、それとも弱小野党に対抗策はあるのか。自民は4月に大阪と沖縄の衆院補欠選挙で敗れたものの、傷は浅2019/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/25
鳩山元首相、辺野古移設「反対」7割超に「安堵」…安倍首相に「別の解決」求める
沿岸部の埋め立てに対する「反対」が7割を超えたことについて「安堵した」と歓迎した。鳩山氏は「沖縄県民投票は辺野古ノーが7割を超え、県知事が結果を尊重する義務が生じる有権者の4分の1も超えて安堵した。県民の意思ははっきり示された」と手ごたえを記した。投票率でも、有効性の目安とされる50%を超えていた。2019/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/25
哀れ都民ファ&国民民主…西東京市議選で救いがたい不人気
かつての“顔”3氏勢ぞろい東京・練馬区に隣接し、池袋駅から電車で20分程度の西東京市は、都心で働くサラリーマンのベッドタウン。その時々で投票先を変える無党派層が多い地域だ。23日投開票だった市議選の投票率は36.84%(前回40.77%)で、過去最低を更新した。そんな中、注目だったのは、小池百合子都2018/12/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/21
次期参院選でネット投票解禁?もしシステムダウンでもしたら…
一地方選や参院選でネット投票解禁の是非を巡り、与野党の激しいバトルが展開された。総務省は、昨年の衆院選挙で最終の投票率が53・68%と戦後2番目の低さだったことや20代の若者の選挙離れを受けて、ネット投票の課題を検討する有識者研究会を立ち上げた。同研究会がネット投票導入に向けて参考にしたのは北欧のエインターネット選挙運動 システムダウン ネット投票 ネット投票導入 ネット投票解禁 参院選 安倍晋 投票率 有識者研究会 次期参院選 研究会 統一地方選 総務省 衆院特別委員会 衆院選挙 解禁 選挙離れ2018/11/21東京スポーツ詳しく見る
2018/11/07
米中間選挙は大盛り上がり 投票率上昇に企業キャンペーン
今回の米中間選挙は投票率の高さが特徴だ。期日前投票も大盛り上がりで、データ企業のカタリストの調査では、5日午前(現地時間)時点で3100万人となり、2014年中間選挙の2050万人を大きく上回っていた。トランプVSオバマなど話題に事欠かなかったこともあるが、投票率アップに企業がひと役買ったことも要因2018/11/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/19
【清水】六反と立田が静岡市議会を傍聴
応じたもので、2人は関係者の説明を受けながら、約30分間議会でのやり取りに耳を傾けた。終了後は田形清信議長、望月俊明副議長らと対談。田形議長は「市議会は投票率が低い。若者にも関心を持っていただきたい」と話し、スマートフォンで議会中継が見られることを紹介。8月1日のホーム鳥栖戦に、有志の議員を集めて応2018/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
投票日に台風直撃で追い風ドコに吹く 立民公式「投票率が下がる」不謹慎ツイートに批判も
。天はどの政党に味方するのか。「ぎゃあああああ。台風が投票日に直撃との予報がでています。雨だと投票率が下がります。台風だと…。期日前投票をもっともっと呼びかけましょう!」と17日にツイッターに投稿したのは立憲民主党の公式アカウントだ。「まずは選挙の心配より国民の無事を祈りましょうよ」と批判的なコメン2017/10/20夕刊フジ詳しく見る
2017/01/25
薬物選手再評価とトランプ発言…24年ロス五輪に漂う暗雲
識が低下しているからだ。18日(日本時間19日)に発表された野球殿堂では落選したものの、現役時代にドーピング疑惑のあったバリー・ボンズ(投票率53.8%)、ロジャー・クレメンス(同54.1%)の2人が過半数の支持を集めた。以前ほど、薬物に対する嫌悪感がなくなっているのだ。ステロイド時代にコミッショナ2017/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/13
参院選投票率 長野「1位」で徳島・高知「最下位」のナゼ
務省の集計によると、投票率の全国平均は54.70%。県別で最も高かったのは長野の62.86%で、以下、山形(62.22%)、島根(62.20%)、秋田(60.87%)、新潟(59.77%)の順だった。長野は前回(13年)の5位から1位に躍進したことになる。何が原因なのか。有権者の投票動向に詳しい明大2016/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/11
マック赤坂が石田純一を批判「おそまつ君だね」
たタレントの石田純一氏(62)を「石田君、おそまつ君だね」と批判した。マック氏は、石田氏が立候補の意思を示した当初は「著名人の彼が出馬すれば投票率は上がる。歓迎したい」と話していた。だが、わずか3日で撤回したことにひどく幻滅したという。「野党統一候補にならないからだとか、奥さんの理子さんに反対された2016/07/11スポーツ報知詳しく見る
2016/07/02
【秋葉仮面】東大卒アイドル・桜雪「政治に新しい風を吹かせたい」
ト「秋葉仮面」は候補者同様に精力的な活動を続けている。「投票率100%」を目標に掲げ、テーマソング「選挙行こうぜ!」を歌うメンバーは東大卒の桜雪(23)をリーダーに、山下ゆあ(19)、陽向こはる(17)、涼邑芹(すずむら・せり=17)の4人。新有権者の山下は「今まで選挙は大人がするものだと思っていた2016/07/02東京スポーツ詳しく見る