【巨人】沢村、1点差守り切ってリーグトップの19セーブ…中日戦速報
・東京ドーム)巨人が逆転勝ちした。3回に実松の今季1号で1点差に迫ると、5回には阿部の右翼線適時二塁打で同点。7回には2死満塁で村田が押し出し四球を選び、勝ち越した。8回にはマシソン、9回には沢村が登板。沢村は3者凡退で締めてリーグトップの19セーブ目。計6投手の継投で、4番手の宮国が3勝目を挙げた
詳しく見る
錦織圭、逆転で2年ぶり3回戦進出 ウィンブルドン10勝目、センターコートで初勝利
ュリアン・ベネトー(34)=フランス=と対戦し、4-6、6-4、6-4、6-2で勝利した。4回戦まで進んだ14年以来、2年ぶりの3回戦進出を果たした。降雨のため1日順延された試合で第1セットこそ落としたものの、逆転でものにした。ウィンブルドンでは10勝目。センターコートでは初勝利となった。3回戦は世
詳しく見る
よぎる“メークドラマ”…今の巨人は再現不可能これだけの理由
ヤクルトを下して32年ぶりの11連勝を達成した昨29日、2位の巨人も中日に逆転勝利。両者の間には依然として9ゲームの大差が広がっているものの、「確かに今の広島は強い。ただ、96年だってこの時期には広島が7月以降に29勝35敗と失速するとは誰も予想していなかった。25年ぶりの優勝と周りが騒げば騒ぐほど
詳しく見る
スーパーうっちー君 同点&決勝打
内川が2本の適時打で逆転勝利の立役者となった。4安打の前夜に続き、3安打の固め打ち。「いくら貯金が増えようが、ゲーム差が開こうが、優勝が決まるまでは意味がない」。決して隙を見せない主将のバットが、追いすがるロッテを粉砕した。同点の3回2死二塁。唐川の高め直球を逃さなかった。計算されたかのような打球は
詳しく見る