強化試合（３日、日本２－０豪州、ナゴヤＤ）日本代表が、豪州代表を２－０で下した。七回に３番・柳田（ソフトバンク）が先制の中前適時打で均衡を破ると、続く４番・筒香（ＤｅＮＡ）の右越え適時二塁打で２得点。守っては、６投手が無失点リレーで豪州打線を沈黙させた。年齢制限のない日本のトップチーム。圧巻の「奪三

ング」に出演し、野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合開催について「邪道」と、開催意義に疑問を呈した。スポーツコーナーでは前日３日とこの日、日本で行われている強化試合・豪州戦のニュースを紹介。しかし張本氏は「何のためにこの時期に試合をやるのか、よく分からない。興行が成功しているからって…。すぐに大事な

ンシリーズ２０１８」豪州０―６日本（４日・京セラドーム大阪）侍ジャパン・稲葉監督が４日、２番打者としてこの試合２安打３打点の活躍を見せた松本（日本ハム）を称賛した。試合後の「トップチームでも自分の役割が分かっている。自分の中でやるべきことを頭の中で整理してやっている」と評価した。先発出場した松本は、

■侍豪州に６-０連勝オーストラリアとの強化試合第２戦に臨んだ日本代表「侍ジャパン」が、ホークス勢の連夜の活躍で快勝した。初回に上林誠知外野手（２２）が決勝の先制内野安打。２回は今宮健太内野手（２６）が本塁を踏み直す好判断も光り、リクエストによるリプレー検証の末に追加点を挙げた。１２球団最多の７人を送