【広島】大瀬良、復帰マウンドは3回7安打4失点で降板
を乗り越え、今季初のマウンドに立った大瀬良大地投手(25)が3回を7安打4失点で降板した。「マウンドに上がったら、あれこれ考えずに思いきりいきたい」と意気込んでいたが、制球が定まらず。背番号14の先輩でもある津田恒実氏の命日に復活勝利を挙げることはできなかった。大瀬良は初回、大島に先頭打者アーチを浴
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1軍復帰の広島・大瀬良、3回7安打4失点KO 287日ぶりの1軍マウンド飾れず
、復帰登板で3回を7安打4失点KO。全69球、直球の最速は142キロにとどまり、無念の早期降板となった。昨年10月7日の中日戦(マツダ)以来、実に287日ぶりのマウンド。初回、大島に先頭打者本塁打を浴びるなど、いきなり2点を失った。初球は外角高め136キロの直球でストライク。だが追い込んでからの5球
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広島・大瀬良 413日ぶり一軍マウンドも白星お預け
で413日ぶりに一軍マウンドに上がった。右ヒジ痛を乗り越えた3年目右腕は「一軍で投げるには大丈夫。『普通』ぐらいまできたと思う」と自信を持って先発に臨んだが、3回を7安打4失点で降板し、復活勝利はお預けとなった。初回は大島に先頭打者アーチを被弾。二死一、二塁からは福田に適時打を許した。2回には二死走
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イチロー、代打で右飛 右翼手に好捕される メジャー3000安打まで6のまま
登場し、右飛に倒れた。守備にはつかず1打数無安打、打率・341。メジャー通算3000安打まで6のままとなった。試合はマ軍が1-4で敗れた。イチローは1-4と3点を追う八回先頭、代打で登場。マウンドには通算19打数2安打と苦手にしている右腕ヘリクソン。イチローは、フルカウントからの高め144キロを強振
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