日ハム清宮が連日猛打賞 DH起用で守備ストレス解放が奏功
6日も3安打を放った日本ハムの清宮幸太郎(19)がこう言った。この日は二塁打2本に右前打、2得点。長打で好機を広げ、後続の安打で生還した。「負けられない試合が続いているので、勝利に貢献できてよかった」とも話した。「5月の昇格時は打席で余裕がなかった。どんな球だろうと、やみくもに踏み込んで打ちにいって
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ソフトB松本裕「本番モード」で練習 中16日で29日に先発へ
ンドを使い、打者役に打席に立ってもらって42球。「先発の方々もいい流れですから。集中して頑張っていく」と口元を引き締めた。今季初勝利を挙げた12日の日本ハム戦以降は登板機会がなかったものの、1軍に同行して調整。中16日となる先発マウンドへ向けて、4年目右腕は気合をみなぎらせた。=2018/08/28
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【日本ハム】清宮がプロ入り初の1試合4三振も「そんなに気にしていない」
◆オリックス0―4日本ハム(28日・サンマリン宮崎)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)がプロ入り初の1試合4三振を喫した。オリックス戦に「6番・DH」でスタメン出場も、東明の前に2打席連続空振り三振。さらに6回は2番手・比嘉、9回は5番手・岸田の前に空振り三振に倒れた。この日の試合前ま
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清宮は4打席4三振で3戦連続猛打賞ならず…日本ハムは快勝
グ、オリックス0-4日本ハム、18回戦、日本ハム10勝8敗、28日、宮崎)ここ2試合続けて3安打を放つなど好調の日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=は「6番・DH」で先発出場。3試合連続の3安打猛打賞が期待されたが、4打席4三振に終わった。チームは先発したロドリゲスが5回無失点
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清宮、プロ入り初の1試合4三振 「引きずってないし、勝つことが大事」
「オリックス0-4日本ハム」(28日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)「6番・指名打者」でフル出場した日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)が、プロ入り初の1試合4三振を喫した。「打ち方だったり、タイミングはそんなに崩されていないと思う。ビジターだったり、外の球場だったり、そう
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