ヤクルト・山中 再浮上へ脳内革命!マウンドで生かす「おもてなし」の精神
(58)は、おもてなしのプロとして講演やコーチングを数多く行ってきた。今季は11試合で2勝0敗、防御率3・62。先発、中継ぎともにこなし、チームの2位進出に貢献した。だが、登板イニング数は16年の140回から、17年に75回1/3、今季は37回1/3と2年連続で減らしていた。「心技体というが、心がな
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野球のトレンド変わり査定も変化 先発&中継ぎSB石川の評価は…球団首脳語る
るロングラン。査定を巡っては、球団も思案を巡らせていた。石川の今季登板42試合の内訳は、先発16試合、救援26試合だった。前半戦は主に先発、後半戦は主に救援として、計13勝は千賀と並びチームトップ。ポストシーズンでは先発の早期降板後に複数回を投げる「第2先発」、またはセットアッパーとして、リーグ2位
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567%増で年俸8000万円 巨人・岡本メジャー否定の“建前と本音”
ンした。ハワイへ出発のG菅野 自主トレ同行選手に“不吉なジンクス”今季は史上最年少の22歳での「3割30本塁打100打点(打率.309、33本塁打、100打点)を達成。チームで唯一の全143試合先発出場を果たした。「最大限の評価をしていただいた。(球団から)今年に関しては文句の付けようがないと言って
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将来性のある竹安、先発もできる若手投手 今季は2試合に登板
。同日、両球団から発表された。竹安は2016年に熊本ゴールデンラークスからドラフト3位で阪神に入団。故障もあり、1年目の1軍登板はなかったが、昨季1軍初登板を果たし、今季は2試合に登板。0勝0敗、防御率2・25と数字を残した。将来性もあり、オリックスとしては課題だった先発もできる若手投手を獲得した。
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天理大のトライゲッター久保が7戦ぶり先発へ ラグビー大学選手権初戦(22日・大東大戦)
アムなどで準々決勝4試合が行われる。8チームのスタメンが20日、発表され、シードで初戦を迎える天理大(関西1位)は1年時からレギュラーのウィング久保直人(4年)=天理高=が左中手骨の骨折から公式戦7試合ぶりに先発復帰。50メートル5秒9とチーム一の俊足は、大東大(関東リーグ2位)戦でのトライゲットと
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投打の両輪が一気に… ヤクルト悩ます2つの「2020年問題」
見据えるのは再来年に取得予定の国内FA権だ。昨オフの右肘手術から5月中旬に復帰し、18試合の先発で8勝5敗、防御率2・75をマークしたが、離脱が響き108投球回にとどまった。「微増です。内容を評価していただいた。手術明けで2カ月弱の離脱があったが、『よく投げてくれた。年下の投手が多くなった中でよく引
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