適時打 降板
2019/06/17
阪神・岩田、5回1失点の粘投 2カ月ぶりの勝利の権利得て降板
作った。六回に大山の適時打で勝ち越したため、勝利投手の権利を得ての降板。4月18日のヤクルト戦以来となる2勝目をリリーフ陣に託した。初回、先頭の福田に内野安打を許し、2死ながら一、三塁のピンチを招いて5番・中川に先制の右前適時打を浴びた。続く大城を二ゴロに仕留め、立ち上がりを何とか1失点でしのいだ。2019/06/15デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクあぁ…延長12回無死満塁もサヨナラ逃す
。初回にデスパイネの適時打で1点を先制したが、その後はDeNA先発のルーキー上茶谷に大苦戦。初回途中から7回まで打者18人が連続で凡退する間、好投の先発・二保がソロ2本を浴び逆転された。それでも8回に甲斐が同点ソロ。上茶谷を降板に追い込むと、試合は9回で決着がつかず、延長戦に突入した。ソフトバンクは2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る